【第3回】あぜりあSchool校長の旅行記 ♯クロアチア編 Part2
クロアチア旅行記
クロアチアの美しい都市マカルスカで、カローラさんが首を長くして待っていたのは実は私達だけでなく、私が運んで来た日本の食料でした。お茶漬け、ふりかけ、岩ノリ、鰹節、そうめん、めんつゆ、日本茶、のり、お蕎麦、お菓子などを大変喜んでくれました。重い思いをして持ってきただけの事はありました。
クロアチアでは日本の食料品は手に入りづらいです。直ぐ近くに大型スーパーがあり、みそや醤油を持ってこなかったので、探しましたが、ありませんでした。
クロアチアは夏の間は観光客でにぎわいます。学校の先生達も夏休みなので、レストランやホテルでアルバイトをします。アルバイトの時給は、夏は冬の倍位高いので、結構夏の間に稼ぐことが出来ます。今回は10月にクロアチアを訪れたので、ハンバーグを食べに小さなカフェに入ったら、明日で閉店なので、メニューが限られていると言われました。でも頂いたハンバーグは最高でした。
3回目のクロアチアでしたが、先回までは通貨はクロアチア・クーナでした。いつの間にか通貨がユーロになっていました。2022年からユーロに切り替えられたそうですが、地元の人々は口々にクーナからユーロになり物価が大幅に上がったと言っていました。円が安くなったせいもあり、私も昔より物価が随分上がったと感じました。
少し山を登ったところの教会にタクシーで行こうと思い、タクシーの方に値段を聞くと、初乗りで約5,000円でした。高いのであきらめて、平地にある教会に行きました。

マカルスカの中心には港とその少し上に広場があります。そちらは10月でも観光客が食事やショッピングを楽しんでいました。しかし、地元の人は高くてあまり食事をしていないように感じました。少し外れたところに大きなショッピングモールが出来ていましたが、なんとそこにはカフェが1軒入っているだけで、食事をするところはありませんでした。きっと、物価高で外食は控える地元の人が多いいのではと感じました。
マカルスカは昔もきれいでしたが、ところどころに屋根に穴が開いた家もあり、内戦の傷跡も残っていました。今回はそんなところも無く、どこもお洒落で、すっかりきれいな街になっていました。
Part3に続く


